パンの木のバッグ マウスで画像をポイントすると裏面に変わります。
「キャシー中島のハワイアンキルト」より 「パンの木のクッション」のモチーフを使用 <作成時期>’00年春頃作成
大き目のバッグが欲しくなって、作りました。 テキストの写真通りのキルティングにしたのですが、パンの木では実の部分のキルティングが違う感じです。 この作品までは、テキストのまねでキルティングをしていたのですが、これ以降、植物図鑑などを参考にキルティングするようになりました。 植物の写真を見てキルトをするようになると、自然とキルティングラインが決まりますね。
マウスで画像をポイントすると 裏面に変わります。
「キャシー中島のパッチワークパラダイス」より 「ハイビスカスのトートバッグ」を作成 <作成時期>’00年夏頃作成 <サイズ> 口幅47cm×深さ29cm
大きさが丁度よく、愛用しているバックです。 もう、持ち手の部分なんて汚れまくってしまいました。 テキストと違う点はマグネットのホックを付けたところです。 ワンピースを作った余りきれで作った、おそろいのバッグです。顔料プリントを使ったので、針が通りにくくて苦労しました。
マウスで画像をポイントすると裏面に変わります。 「キャシー中島のハワイアンキルト」より 「エンゼルトランペットのビッグトート」を作成 <作成時期>’00年夏頃作成 <サイズ> 口幅46cm×深さ37cm
テキストと違って底を別に作らず、マチを作りました。 マグネットのホックを付けたのですが、その後、旅行に持っていくために、ファスナーを付けました。 なんだか変です。 大きいのでなんでも入り、とても便利です。 おそろいのパレオも作りましたが、パレオの方はあまり使っていません。
マウスで画像をポイントすると 裏面に変わります。 「キャシー中島のパッチワークパラダイス」より 「ハワイアンリゾートポーチ」を作成 <作成時期>’00年夏頃作成 <サイズ> 11cm×15cm
ハイビスカスのトートバッグと同じ生地で作りました。 このポーチはあっという間にできて、大きさも手ごろなので、いくつか作ってお友達にプレゼントしました。 私は、携帯用ソーイングキットを入れて使っています。
「キャシー中島のパッチワークパラダイス」より「 ハイビスカスのトートバッグ」のモチーフを使用、少しアレンジしました。 型はオリジナル。 <作成時期>’00年夏頃作成 <サイズ> 66cm×22cm 側面
昨年作ったウクレレケースがイマイチ気に入らない・・・そこで、新しくウクレレケース を作りました。 側面にファスナーを付けて、斜めにキルティングをしてあります。 おもいっきりビビットな配色で作ったのですが、ハワイでは自然な配色に見えるから不思議ですね。 他のキルトバッグも ハワイに持っていくのですが、このバッグはよく褒めてもらいます。 やっぱり、ウクレレというところがいいのかな? と、いっても、このウクレレケースを持っているのは主に彼(夫)なので、「さっき、『キュート』って言われたよ」とかを、後から聞くばかりですが。
ウッドローズのサークルバッグ
「キャシー中島のハワイアンキルト」より パターンは「ハワイアンパステル」の中のモチーフを使用 型は「ウッドローズのサークルバッグ」を参考に作成 <作成時期>’00年秋頃作成
祖母にプレゼントしたものです。 持ち手は皮のパーツを使ったのですが、取り付けに苦労しました。 キルトの後、接着芯で補強し、裏布を別に付け、丸型に縫製しと、苦労だらけの作品です。
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